インド、フランス、UK、イランそして東京
緑のきつねが優勢と報道されている
ubuntu 20.04から22.04への移行中にひっかかったこと
基本環境は今月中を目処に22.04に移行するつもり。このブログもOSをDebianからubuntu 22.04 ltsに変えようと思っている。
新生活197週目 - 「ヤイロの娘とイエスの服に触れる女」
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救われたヤイロの娘は一言も発していない。一方出血の止まらない女は進み出て告白している。会堂長のヤイロも発言していない。これらお奇跡はなぜ起きて、どのような意味があったのだろうか。
東京都サテライトオフィス交流フェア
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私がかつて考えたユビキタスライフスタイルは善意のものだが、かなり上から目線だった。10年強で世の中の常識は変わってシェアリングエコノミーは既存経済モデルを侵食しているのは間違いない。きっと、これから現実的な新しい形が実現されていくのだろう。良い時間となった。
Ubuntuのバージョンアップを検討中
現在利用しているLinuxはUbuntu 20.04 ltsで来春までサポートされているが、Drupal 11の要件となるphs 8.3のサポート等を考え、Ubuntu 22.04 ltsへの移行を検討中。コンテナの適用やgit対応も検討したい。
新生活196週目 - 「突風を静める」
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この一連の事件は、弟子たちの心には深く刻まれただろう。彼らには、その時、そこにいて見ることを使命として与えられていたのだと思う。そして、記録に残すことでずっと後になってその使命を果たすことができた。それで良いのである。振り返れば、ある種の恥ずかしい体験だが、だからだめだったということではない。しかしもし、船から降りて逃げてしまえば使命を果たせなかっただろうし、船から降りて逃げてしまえば死んでいたかも知れない。一瞬後のことは誰にもわからないが、御声に従うことから逃げないほうが良い。
砧教会が新たな組織決定をした
教会員の良識に期待していたが、叶わなかった。将来のことはわからないが、私の愛した砧教会は今はもう存在しない。組織的に事実隠蔽する組織と堕ちてしまった。
新生活195週目 - 「成長する種」のたとえ~「からし種」のたとえ
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宗教は、夢のような理想世界の到来を語るが、現実は内面の変化に過ぎない。しかし、一人の人の内面の変化は周囲にも影響を与え、社会を変化させていく。