天皇と人権 画像 日経の書評を読んで、借り出したが、「欧米流の人権」と日本の人権意識の差異を強く印象づける本だった。読みやすく気づきの多い書籍である。明治維新で「一君万民」思想は大きな効果を発揮したが、時代が動けば昔の成功体験を再現させることはできないと思わされる タグ 政治 読書記録 天皇と人権 の続きを見る
リバタリアニズム入門 画像 リバタリアニズムはネオリベ・新自由主義のことを指すと思っていたが、制度論ではなく思想であることを知った。思想は、書籍を読んでもすぐに心に変化を与えるものではなく時間をおいて影響を与える。この書籍の記憶はやがて消えていくのか、消えていかないのかしばらくしてから振り返りたい。 タグ 政治 読書記録 ライフスタイル ワークスタイル リバタリアニズム入門 の続きを見る
カーボンプライシングの経済分析 画像 全球レベルで問題解決しなければならない場合は、個々の国家が政策を自己決定しても機能しない。それでも行動しないわけにはいかないから、各国の研究者が論文を発表して、何が起きているのか、どういう仮説があるのか、その仮説の合理性や効用に対して、科学的な判断資料を提供して、より合理的な判断につながるように頑張っているのがよく分かった タグ 政治 読書記録 カーボンプライシングの経済分析 の続きを見る
分断と反知性主義のアメリカ 画像 本書のキーワードである「分かりやすさ均衡」への私の解釈は「思考の時間軸が必要な長さに対して足りないことが招く政治的決断」である タグ 政治 読書記録 分断と反知性主義のアメリカ の続きを見る
PISAの2025年度15歳学力調査 画像 OECDの15歳学力調査で日本が首位だったが嫌な印象を持った。引用した日経の記事の見出し「低得点層、じわり増加」に脅威を感じたからだ タグ 政治 ライフスタイル ワークスタイル PISAの2025年度15歳学力調査 の続きを見る
ミッション・エコノミー 画像 ミッション・エコノミー読了。かなり考えさせられた本だった。本書、ミッション・エコノミーは、アポロ計画という博打の当たりやDARPA的成功をシステマティックに再現できるという主張を書いたものと言って良いだろう タグ 政治 読書記録 ライフスタイル ワークスタイル ミッション・エコノミー の続きを見る
ICCの話 画像 ICCは前途多難だと思うが、よりよい未来を導くための挑戦は継続してもらいたいと思っている。「重要なのは、これを国際的な『法の支配』の終焉の始まりとさせないこと」に共感する(あえて「日本と日本の皆様の支援が重要な鍵となるだろう」を削って引用したい) タグ 政治 ライフスタイル ICCの話 の続きを見るコメント数 1
プーチンの歴史認識─隠された意図を読み解く─ 画像 著者は最後に「果たして彼の名前はどのように歴史に記憶されるのであろうか」と書いている。歴史には確実にその存在は残るだろうが、恐らく彼が思うほど高い評価が与えられることはないだろう タグ 政治 読書記録 プーチンの歴史認識─隠された意図を読み解く─ の続きを見る