新生活200週目 - 「五千人に食べ物を与える」の前 画像 使徒の言語はἀπόστολος (apostolos)。英語の直訳はmessengerとなる。言葉通りに取れば、使徒に権威があるわけではないのがわかる。 タグ キリスト教 新生活200週目 - 「五千人に食べ物を与える」の前 の続きを見る
新生活199週目 - 「十二人を派遣する」 画像 派遣された弟子はどきどきワクワクだっただろうと思う。そして、クリスチャンは誰もが派遣されれば従わないわけにはいかない。 タグ キリスト教 新生活199週目 - 「十二人を派遣する」 の続きを見る
新生活198週目 - 「ナザレで受け入れられない」 画像 先入観を越えて、見るべきものが見えるようになるように祈るしかない。 タグ キリスト教 新生活198週目 - 「ナザレで受け入れられない」 の続きを見る
新生活197週目 - 「ヤイロの娘とイエスの服に触れる女」 画像 救われたヤイロの娘は一言も発していない。一方出血の止まらない女は進み出て告白している。会堂長のヤイロも発言していない。これらお奇跡はなぜ起きて、どのような意味があったのだろうか。 タグ キリスト教 新生活197週目 - 「ヤイロの娘とイエスの服に触れる女」 の続きを見る
新生活196週目 - 「突風を静める」 画像 この一連の事件は、弟子たちの心には深く刻まれただろう。彼らには、その時、そこにいて見ることを使命として与えられていたのだと思う。そして、記録に残すことでずっと後になってその使命を果たすことができた。それで良いのである。振り返れば、ある種の恥ずかしい体験だが、だからだめだったということではない。しかしもし、船から降りて逃げてしまえば使命を果たせなかっただろうし、船から降りて逃げてしまえば死んでいたかも知れない。一瞬後のことは誰にもわからないが、御声に従うことから逃げないほうが良い。 タグ キリスト教 新生活196週目 - 「突風を静める」 の続きを見る
砧教会が新たな組織決定をした 教会員の良識に期待していたが、叶わなかった。将来のことはわからないが、私の愛した砧教会は今はもう存在しない。組織的に事実隠蔽する組織と堕ちてしまった。 タグ キリスト教 砧教会が新たな組織決定をした の続きを見る
新生活195週目 - 「成長する種」のたとえ~「からし種」のたとえ 画像 宗教は、夢のような理想世界の到来を語るが、現実は内面の変化に過ぎない。しかし、一人の人の内面の変化は周囲にも影響を与え、社会を変化させていく。 タグ キリスト教 新生活195週目 - 「成長する種」のたとえ~「からし種」のたとえ の続きを見る
新生活194週目 - 「ベルゼブル論争〜イエスの母、兄弟」 画像 愛は個に向かうもので、集団を対象にしたものではない。律法は集団を維持するために必要なもので、個を劣後させる。律法に詳しい人、あるいは権力、権威が与えられている人は愛のわざを裁こうとしてしまう誘惑にさらされる。善き行いは自分から出るのではなく聖霊の働きであることを自覚せよというメッセージと受け取っている。 タグ キリスト教 新生活194週目 - 「ベルゼブル論争〜イエスの母、兄弟」 の続きを見る