- 参議院選挙を振り返る
あくまで私感だが、今回の選挙は、良い選挙だったのではないかと思う。新しい時代の到来に期待したい。 - 憎しみをどう制御すればよいのだろうか多分、権力を持っている人が変わらなければ時代は暗黒方向に向かう。しかし、主権者には破綻前にその暴走を止める力がある。民主主義の力を信じている。
- 新生活94週目 - 「善いサマリア人」
聖書で律法学者はしばしば蔑みの対象のように語られるが、私はそういう考え方に抵抗がある。律法は公正に解釈されなければいけないが、律法だけでは足りないというのが教えの根本にあると思う。 - バリアフリーとナショナリズム愛の世界にはナショナリズムは必要ない。真のバリアフリーを目指したい。
- みんなで学ぼう Google Cloud 〜 オンライン体験プログラム 〜
Google Cloud 特製トートバック、PC 保護ケースと、Google Cloud 認定資格試験バウチャー 1 回分 * を獲得。まさか先着30名に入るとは思ってもいなかった。 - クルド人のこと
いろいろ調べてみて感じたのは、大人の国スウェーデンへの尊敬だった。 - 紺屋の白袴 - テレワークセミナーの学び自分をテレワーク推進担当の立場に置いて聞いて東京テレワーク推進センターのテレワーク推進担当者育成セミナーに参加させていただいた。As is/Action/To beのダイアグラムを書いてみて、現状の悩みとありたい姿のギャップを書いてみるとまだやれることは山ほどあるじゃないかと気付かされた。紺屋の白袴に恥じ入った。
- ヨーロッパ大学間交換留学制度ERASMUS
海外留学と言うと私はアメリカ留学を想起するが、行った先で多くの国々から人が集まってきていて刺激を受けたという話を何度も聞いた。海外留学はその国に学びに行くだけではなく、そこに集まる多様な人達に触れ合うことに意味があると思う。 - モーセ五書の編纂創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記は2500年ほど前に取りまとめられたものだ。この世のはじめは遥かに昔のことで、今科学的知見に基づいて読めば、間違いだらけである。でも、示唆に富む。
- 新生活93週目 - 「七十二人を派遣する、七十二人、帰って来る」見えていないかも知れないが神の国はずっとここにある。