- 新生活89週目 - 「聖霊を与える約束」
「弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。」に注目したい。弁護者は、二者の間に立つ第三者だから、本人、弁護者の他に誰かがいる。 - 2つ目のGoogleスキルバッチ
Perform Foundational Infrastructure Tasks in Google Cloudをクリア。すんなりといったわけではないが一回目の挑戦でクリア。失敗することで、学びは深まる。やってみるということは貴重だ。 - Googleのスキルバッチを獲得した
「みんなで学ぼう Google Cloud 〜 オンライン体験プログラム 〜」に参加してCreate and Manage Cloud Resourcesのスキルバッチを獲得した。 - アクセス権管理 - Group Module 2.xの野心的な提案Groupモジュールは思いの外野心的な挑戦であることに気がついた。
- Storage Entities + Inline Entity Form
この2つのモジュールの組み合わせで、コンテンツタイプの構造的な管理が進めやすくなる。今後、本番サイトでも積極的に使っていきたいと考えている。 - なぜ公的個人認証サービスが一般開放されないのだろうか誰もが容易に公的個人認証サービスが利用可能な未来、グローバルで機能する時代はいつ来るのだろうか。
- 新生活88週目 - 「弟子たちに現れる〜天に上げられる」
磔刑と同じく昇天は強烈なイベントで、その場にいる人に大きな影響を与える。40日間に復活・昇天前のイエスに関わった人はそれほど多くはなかったはずだ。事実の検証も困難だろう。ルカ伝最終部に学ぶ。 - Google Workspace Essentials Starter切り替えでほとんど困ることなく月額900円程度が節約できるが、gmailを含め、無償で使えるっていうのはやはり変だと思う。でも、まずは無償サービスを使うことにした。
- DrupalのChartsモジュールを試してみた
Viewsで本ブログサイトのタグを数え、Google Chartsで表示してみた。パイチャートなどいろいろなグラフが選べる。 - マイナンバーカードと健康保険証の統合は悪い話だと思わない診療情報は個人に紐付けられるものだから、そもそも論から考えれば、異動のある健康保険証よりマイナンバーに結びつけたほうが良い。デジタル化の時代に医療機関が計算して個人と組合に請求を分離しているモデルが既に時代遅れになっていると思う。