- ナイジェリアをググった
会社のホームページのコンタクトフォーム経由でナイジェリアの方からの求職依頼があった。 - 新生活54週目 - 「離縁について教える~子供を祝福する」「夫が妻を離縁することは、律法に適っているでしょうか」と「夫は妻を離縁しても良いでしょうか」は似て非なる質問である。離縁はだめだが、離縁は一定の条件を満たせば適法というのが律法だ。離縁について教えている側面はあるが、罪と罰の問題を説いていると読むこともできる。
- 緊急事態宣言解除1日目は静かだった。
台風の影響もあっただろうが、消費者はまだ慎重だった。 - LeesmanのData Debriefsを聴講した
Leesmanの分析によれば、オフィス重視の人もリモート指向の人も最重要と考えているアクティビティは「デスクで個人的に行う集中作業」である。違和感はない。一方で、オフィス重視の人が重要視している「他者からの学習」はリモート指向の人の優先順位としては劣後する。これからのワークスタイルはどうなっていくのかを考える上でとても参考になるイベントの動画が掲載されたので紹介する。 - コワーキングの将来 - GCUC NYCにリモート参加した
資本の力は侮れないが、それを恐れるよりコワーキングの本質を追求したほうが良いと思った。 - 砧教会2020年6月7日問題を再考する独裁体制はどうしてできてしまったのかを分析してみた。今回の分析の範囲ではどこにも悪意は見いだせなかった。しかし、なぜこんな不幸な事態が起きてしまったのかはわかった気がしているし、関わった人もこの文章を読めば何が起きたかを理解できるのではないかと期待している。私は、和解と新たな出発は可能だと信じている。
- 砧教会役員会に向けて請願書を送ったがゼロ回答だった当初は10月1日に投稿するつもりだったが、2021年9月26日に請願書が取り下げられたという解釈に異論が出なかったので、今日掲載することにした。
- 独裁者は民が作る
私にとって決してやめられない戦いを今日再開した。 - 新生活53週目 - 「逆らわない者は味方~罪への誘惑」善い業は存在するが、善い者は存在しない。人間イエスは自分自身をすら善い者とは位置づけていない。
- 技術進化は限りなく国家主権を奪っていく2021年9月25日の日経朝刊の『無観客五輪が開いた配信の扉』と『中国と仮想通貨を全面禁止』は私にとっては国際金融のトリレンマを意識させる記事だった。国家主権や興行主権はやがて失われるものだから、壁を下げる側に立つのが100年の計としては好ましい選択だと思う。