塩尻市のスナバを訪問した

hagi2019/12/18(水) - 21:36 に投稿
塩尻のスナバ

今日は日帰りで塩尻を訪問。中央線で塩尻に初めていった時は小学生、初めての一人旅だった。今日は、濃霧で列車が遅れたが、幻想的な景色が見られて幸せになった。同時に日本は平野の少ない国だと思いださせられた。

朝7時に新宿を出ると9時半には塩尻に着く。駅を降りてしばらく歩くと公営のコワーキングスペースのスナバがある。10時開店なのでその前に周辺を散策。セブンイレブンでコーヒーを頂いてスペースへ。

既に若者が会議をやっていて、JSがどうとか、女子的にはどうなのとか、そういうバックグラウンドノイズを楽しみながら2時間集中作業。昼ごはんは、近くの定食屋で食べきれないほどのボリュームのカツ丼(650円、安い)を堪能。13時の集合時間にスナバに戻って日本テレワーク協会のテレライフ部会に参加。結構知らなかったことが多くて幸せになれた。

 

部会で特に印象に残ったのは、金子 春雄氏の講演。ブロックチェーンの応用の話も面白かったし、バイオマス発電の現場見学も興味深かった。

今日の出席者は大半が地方自治体の方々。それぞれ企業誘致や移住促進などのミッションを背負って頑張っておられる方々で、一言で言えば、生きている人、できれば将来性のある人の地域争奪戦の戦士である。しかし、実際に移住をする人は人間であって売り買いできるモノではない。企業はスポンサーだが、本来の主体は生活者だ。会話しながら改めて金の力は怖いと思った。

塩尻市の人口は約6万7千人、私の住んでいる文京区の人口は約21万8千人で3倍強の開きがある。人口密度が高ければ飲食店の選択肢は多く様々な味も楽しめる。一方、いつも緊張を強いられている部分もある。一度、緊張を強いられていることに気がつけば、違う場所へ移ることも考えるようになる(人もいる←私も含む)。用宗も、塩尻も、タリンも、それぞれ住みたい街になる可能性があるが、なぜか定住する気持ちには今の所ならない。

私には、地に足のついた生き方は向かないのかも知れない。

Twitterシェア