砧教会の会堂礼拝参加は連続4週目

砧教会の会堂礼拝参加は連続3週目から1週間、今日は、日本基督教団砧教会御中宛の要望文書を提出した。いろいろとあったが、結局金井美彦氏は教会代表として文書を受け取り、受付で配布した。その判断は立派だと思う。決して彼は腐りきっているわけではない。

民事裁判で当事者であった人以外を匿名化した文書は以下の通りである。

砧教会の正常化を求めます匿名版

今日の司会は、文書も読まずに、許すという気持ちは無いのかと言い、奏楽者は心を痛めている人がいることがわからないのかと発言した。現住陪餐会員復帰を拒否する決議に加担した者が良くそんなことが言えるものだと思ったとコメントしておきたい。

今日は、やり取りの会話を録音していることを事前に伝え、慎重な発言を促した。録音するということは、私に不適切な発言があれば、それも残るということだ。気が付かずに犯している間違いはあるかも知れない。むしろ、ある可能性は高いだろう。しかし、ごまかされるよりは、私の問題を含めて、真実が明らかになる方がはるかにましだと思っている。
今日、発言した役員は、役員だけで話していることで、多様な意見に接することができないのではないかと感じた。私のBlogには痛烈な批判が裏で送られてくることが少なくない。コメントは一人からではないし、一つ一つ自分ができる範囲で誠実に読んでいるつもりである。そういった言葉を聞きながら、私は真実を求めて、金井美彦氏、佐分利正彦氏と対決することを諦める気持ちは一切ないことを表明しておく。

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