今日2023年3月1日の日経に3つ記事が出ている。22年の出生数、初の80万人割れ 想定より11年早く昨年の死者、戦後最多158万人山梨の人口、80万人割れ多少の差異を丸めれば、生まれてくる人は80万人、死ぬ人は160万人。だから、人口は80万人減ったということだ。概ね山梨県から人がいなくなる程度の減少ということになる。高齢化で、死ぬ人は増え、生まれてくる人は減るのだから、どう考えても日本の将来は暗い。家制度の維持に熱心な愛国者は日本の滅亡を加速させていることに気がついていないように見える。負のスパイラルから脱するには、保守は亡国だとしつこく言わなければならないと思う。米英も例外ではない。 タグ ライフスタイル 政治 feedback こちらに記入いただいた内容は執筆者のみに送られます。内容によっては、執筆者からメールにて連絡させていただきます。 rating name email comment Leave this field blank