悔い改め

今日、主日礼拝でマルコ伝1:14-20を読んだ。「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」という箇所である。説教者は「悔い改め」という単語のギリシャ語のμετανοεῖτε (metanoeite)という言葉に触れた。コンコルダンスで引くと、意外と出現回数は低い(34件)。マタイ伝で5箇所、マルコ伝で2箇所、ルカ伝で9箇所、ヨハネ伝ではこの言葉は用いられていない。一番多いのは黙示録で12箇所。

悔い改めは、信仰生活の基本とされているのに、それが何を意味するのか実は明確に語られてはいないのである。逆に言えば、それぞれ考えよというメッセージとも言える。

だからどうだということではないが、気になったのでメモしておく。

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