1年ぶりのNY(2026)

昨年に引き続きNYにやってきた(4/12着)。昨年と比べて、ドルでの物価はそれほど上がっていない(ほぼ同等)。ただ、ドル円が1割程度円安なので、円換算するとさらに高くなっている。地元の日本人の知り合いと話していると、やや生活が苦しくなっている感じがする。日本からの観光客はずいぶん減っているようだ。とはいえ、街を歩いていると日本人観光客と思われる人はそれなりに見かける。

今回は、興味本位でもあるが、OMNY(ニューヨーク地下鉄等)のシニアディスカウントを申請してみた。当初は、LGAからQ70でJackson Heights Rosevelt Avに行って、Customer Serviceカウンターで行おうとしたら、24時間サービスなのに深夜は無理と言われた。翌朝(今朝)Grand Centralのカウンターに行って、申請用紙をもらって記入して提出しようとしたら、顔写真とパスポートのコピーがいるということで、Stapleで準備して再度挑戦してOMNYカードをもらうことができた。ロスト時間を含めると2時間強を費やしたが、まあ良い経験となった。これで地下鉄、バスが3ドルから半額になるので実利もある。一回乗る毎に200円強の節約だから一週間いるだけでもそれなりに差が出る。

昔に比べると飲食店の勢いが減っている気がする。タイムズスクエアあたりでも深夜に開いている店は僅かで、かつて繁盛していた店が消えているのもよく目にする。相変わらず人は多いのだが、街の勢いも少し落ちてきているのかも知れないと感じた。

※冒頭の写真はMorning Starという店があった跡地。私が住んでいた2010年は大衆食堂として、多くの人が出入りしていた。まあ15年もすれば景色が変わり店が入れ替わるのはあたりまえなのだが、後が埋まらないのは街の勢いを示しているように思う。

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コメント

今帰国に向けてラガーディア空港のUnited Clubで朝食を取り終わったところ。

9:10発OGA行きなので、昔のLGAだと8時に着けば十分だったのだが、空港が整備されてきれいになった一方で搭乗口が遠くなり、セキュリティチェックも厳しく、しばしば給与カットなどで混乱が起きているので、念のため5:30頃に宿(ブライアントパーク辺り)を出た。地下鉄7に乗って、74th Stで降りて空港シャトルのQ70バスでTerminal Bに到着したのが6:25。それから長蛇の列だがすごいスピードで進んでいくノーマルレーンのセキュリティチェックを通り、ラウンジに到着したのが6:54。宿を出てからほぼゲートまでの時間が1時間半だからかなり順調だった。搭乗開始までに90分以上あり、さすがに余裕を見すぎた感じが無いわけではないが、乗れないかも知れないと不安になるよりかははるかにまし。

今日はやや涼しくて、現在の気温は10度。滞在中は31度まで上がる日が複数あって、直前に衣服計画を入れ替えて半袖を入れておいてよかった。

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LGAまでは順調だったのだが、定刻前に扉が閉まった後、プッシュバックも起こらず離陸前までに1時間以上待たされてしまった。LGAは滑走路2本だが交差していて出発側は1本での運用となる。ゲートを離れた時点で27機待ちと言われたが、その後もDELTAなど3機に追い越されて30機待ちといった感じの状態となった。ORD-HND便は12:15発でゲート閉鎖は12:00。オヘアはB7着C16発なので、コンコースB、C間の長い地下トンネルを歩いていると、概ね15分、誰かもたもた人に巻き込まれると20分以上かかる。47分着0分乗り継ぎは絶体絶命である。この後、若干早く着いたが、既にB7を通りかけたところ(降機直前)で11:52頃。と、そこでSMSが飛んできた。you could make your way directly to Gate C16. Take a deep breath - we're holding your next flight for a few extra minutes. You'll arrive at Gate B7. We would appreciate ifという尻切れメッセージだったが、まあしばらく待つよということだろう。とはいえ当日のORD-HNDのUA便は存在しないから、頑張って早足で向かったら、ちょうど11:57にゲートに到着(B7もC16もトンネルにとても近かったのが幸運)。スタンバイの人最後の2人の受け入れをやっていたところだった。向こうはこちらの顔を見て、Oh Takayuki?と声をかけ、パスポート(写真認証機)受付を実施し登場した。ゲートのアナウンスを見たら、出発時刻が12:30に遅延となっていた。

実際には私が着けたのことで、12:18に出発(私は12:00で搭乗できていたからこの遅延は誤差の内)、到着は当初は早着の予定だったが、結局3分の遅延となった。普段は優先搭乗で好みの場所に荷物を上げられるのだが、少し離れた場所になってしまい、ラウンジで行う予定だった財布のドル、円切り替えもできなかった。まあ、乗れただけラッキーということだろう。

実はUAは17:15発のNH111便に予約を入れていたようで、搭乗直前に予約メールが飛んできた。実際には乗らずに済んだのだが、UA側は乗り遅れを想定していたということだろう。

ちょっとバタバタしたが、無事帰国した。