ついに、砧教会週報に差別記述が登場。金井・佐分利体制は教会を破壊する

今朝の週報には「★過日、牧師館に入った空き巣は江東区で逮捕されました。」の後に容疑者を貶めるような差別的記述があった。司会者がそのまま読み上げようとしていたので、起立して差別表現であるから読み上げてはいけないと制止した。金井美彦氏はその時点で気が付き萩原さんの言っていることは正しいと引き取った。オンライン参加者を含め、週報からその部分を削除するように求めたが、一切の謝罪はなく、警察官から伝えられたことをそのまま記述しただけだという見苦しい言い訳を行った上で、事実を指摘した萩原に対する謝意の表明もなく、突然起立して制止するのは適切ではないと糾弾したのである。まさに、鈍くなって、御言葉を受け入れることができなくなっているのだ。自分が責任を持つ砧教会の週報に差別的な記述があるまま発行し、しかも司会者に読み上げさせるということで、司会者が差別行為をするように仕向けたことになるという事実に対して全く反省がないということだ。まあ、瞬時に対応できないのはしょうがないが、なんとかして自分が権威主義者に堕していることに気がついて悔い改めてもらいたいものである。

砧教会役員会には、週報編纂担当の佐分利正彦氏と主任担任教師である金井美彦氏に砧教会の公式文書である週報で人権侵害となる記述を行ったまま発行したことを避難する決議を採決することを別帳会員として文書で求めることとする。これは、2020年6月7日問題とは無関係なため、和解事項に抵触することはないと確信している。

私は、自分を育ててくれた砧教会と教会員が腐っていくのを座視するつもりはない。

大声を上げたと糾弾した金井氏もそうだが奏楽者の役員が、報告中に声を上げるなと言ったのは噴飯ものだ。彼女は、人権侵害を止めるより和を持って尊しとするのが正しいと表明しているのと等しい。もう三回目だ。即座に臨時総会を開いて彼女も解任せよ。

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コメント

差別表現の内容を書けというコメントが会ったが、それを書けば私が差別発言をすることになる。塩する力を失った金井氏・佐分利氏の今の状態と同列に堕ちるのは避けたい。気になる方は、自ら砧教会に問い合わせていただきたい。回答があるかどうかは分からないが、興味がある人は聞けばよいだろう。金井美彦氏あるいは役員会の対応に注目すると良いと思う。カルト化していないことを望んでいる。