砧教会のイースター礼拝に出席した。あったことを備忘録として書いておく。
礼拝前の前奏、黙祷時に佐部利氏は用があったのだろうが、誰かと話していてうるさかった。
聖餐式があったが、私は権利が停止されているといったので、担当役員は配餐をスキップした。通常であれば、金井氏が届いていない人はいないかと確認するのが習慣だが、やり取りを見ていたせいかはわからないが、確認せず式を継続した。確認されれば、私は手を上げるつもりだった。そうなれば、彼は、排除するか聖餐に加わらせるか判断しなければいけなくなったはずだ。いずれにしろ、結果的に金井美彦氏は私は聖餐から排除したという事実は残った。ペンテコステでも繰り返すことになるだろう。
今日は席上献金は無事回ってきた。
金井氏が覚悟を決めない限り、嫌な雰囲気は永遠に続く。私は、そんなことは望んでいないが、正しいと思うことを取り下げるわけにはいかない。恐らく来週には次の段階に入ることになるだろう。
今日の説教は私にとってはちっとも面白いものではなかった。理屈としては筋は通っていたけれど、パワーはまったく感じられなかった。もちろん、受け手の問題なのだろう。