転倒して鼻を折って口を切ってしまった

ちょうど一週間前の朝9時半ころに、上野公園を歩いていて躓いて鼻を折り、自分の歯で唇の内側を切り、あっという間に人が集まってきて、救急車を呼びましょうかとか、ティッシュをもってこいとか、椅子に座りなさいとか本人は事態の深刻さに気が付かない内に多くの人の世話になってしまった。確かに鮮血はきれいな色だったし、すぐには起き上がれなかったのは現実だった。躓いたのは、上野公園の大噴水の近くである。

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上記写真は2日後の夕刻だが、その段差に躓いた場所だ。左のパキスタンフェアの準備をしていた人は真っ先に駆けつけてきて下さってケアをいただいたし、右のスターバックの店舗からは氷水を持ってきてもらった。その瞬間は動転していて、ただありがとうございますとしか言えなかったが、もし彼らの助けがなければより深刻になった可能性は高い。

結局、その後歩いてかかりつけの診療所まで20分ほど、たまたまOn Dutyだったかかりつけ医が最低でも傷を縫う必要があり、CTの撮影も必要だろうとの診断で近くの大学病院への紹介状を書いてもらった。

それから一週間、とりあえず何とか無事に乗り切って、今日は抜糸。まだ違和感はあるが、とりあえず乗り切った感はある。顔面を強打しているので脳内出血がないとは言えないので警戒は継続しなければならないが、急性期は過ぎたと考えている。

そもそも、その日は、晩にDrupal Meetup Tokyoがあったので、パキスタンフェアでつまみが買えそうだったらもっていこうと思ったのだ。2日後に買った料理は美味しかったので、持っていけなかったのは残念だがしょうがない。油断大敵という言葉を心に刻まなければいけない。

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今日、無事に抜糸し、たった2回で大学病院の受診は終わった。とはいえ、リハビリは続く。

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コメント

8月6日に転倒してから約1ヶ月。無事回復した。唇には若干違和感が残るし、鼻は触るとかすかな痛みが残っているが日常生活には支障はない。昨日9月4日には一ヶ月ぶりにプールで2.6km泳いだ。今日は筋肉痛だ。泳いでいて気がついたのは、鼻の空気の通りが若干悪くなっていることだ。泳いでいる時は激しく呼吸するので水の中で息を出すのが弱いのがわかる。吐ききれなければ吸気量も減るから、息が苦しくなる。泳いでいる内に慣れた。恐らくまだ鼻の炎症が残っているせいでしばらくすれば回復するだろう。

8月31日にめまいを感じたので、もしや硬膜下血腫と疑い診断を受けた。CTもとって、血液検査も心電図もとった結果、いずれも異常はなく迷走神経反射だろうという診断となった。通常のデスクワークの最中のめまいだからたちくらみとは違うが、症状はほぼ同じ。倒れて頭を打ったりするのが怖いので、即座に床に横になった。脳の血流が減るのが原因だから横になれば脳への血が流れやすくなってやがて落ち着く。原因は分からないが夏の疲れ転倒以降の生活リズム、特に睡眠リズムの乱れを疑っている。いずれにしても、泳ぎたい、泳げるというレベルで回復したので、まあ、乗り切ったと考えて良いだろう。