友人の誘いで訪問した千駄木Bar Isshee 【坂田明3days】坂田明+金澤美也子+梅津和時+仙波清彦 2026年7月15日が印象深かった。
Bar Issheeを初めて訪問したが、とても小さなスポットでMax20名程度といった感じ。巨匠たちが手を伸ばせば届きそうなとろこで演奏している臨場感は半端ない。
坂田明、梅津和時、仙波清彦は以前から知っていたが、金澤美也子は失礼ながら初めて聞いた名前。しかし、そのノリと演奏、ボーカルは素晴らしかった。
投げ銭方式のイベントだから出演者に助平心は全く感じられない。自分たちが楽しんで一定の時間を来場者にも楽しんでもらおうという感じだが、プロだから来場者に対する謝意の誠実さに疑いの入る余地はない。
第一部は、ノーマルな感じだったが、二部は坂田の妄想空間の音楽化といった印象だった。
仏具的な楽器?も複数使っていて、中々鬼気迫るものがあった。上のFB記事でも「落ち着きの中に美しさと狂気と殺気、凄味があってたまらなかった」と書かれている。
個人的には、仙波清彦のドラムス・パーカッションが魅力的に感じられた。「明日から本気出す」Tシャツが本当だったら、とんでもないことになると思われた。本気を出されたらついていけないだろう。
場所の魅力も、演者の魅力も、強く印象に残る夕べとなった。